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千葉科学大学・学生消防隊のWeb管理班によるブログです。訓練時風景やその他の活動など、HPには載せていない学生消防隊の姿を更新中。*不定期更新*

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本日の活動内容は先日に行われた青澄祭の反省点についての話し合いでした。 


全体としての反省点は

・計画性がたりなかった。
・書類に不備があった。
・情報が共有できていなかった。
・指示待ちの人が多かった。
・ビラを配るときの態度があまりよくなかった。
・展示場所において展示物の説明を詳しくできる人が少なかった。
・時間を守れない隊員がいた。
等のことがあがりました。
その他にも一日目におこなわれた防災実演において、ポンプ隊役、レスキュー隊役、救急隊役、学生消防隊役など個々の個々の役割においても細かい省点がありました。


我々
広報部一年も先輩に頼り過ぎてしまったといった反省点がありました。

本番当日に気づくことのできなかったことなどがこの会議で明確になったので、この反省点を来年の青澄祭やその他の活動にも活かしていきたいと思いました。
広報部 服部・芝崎

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第11回、千葉科学大学青澄祭が開催されました。
今回、我々学生消防隊は、1日目は3大学合同防災演習を行いました。

帝京平成大学、淑徳大学、千葉科学大学が合同で整列している様子です。






↑3大学合同防災演習を行っている様子です。


2日目は、放水体験と防災グッズの展示等を行いました。



↑放水体験をしている様子です


↑防災グッズの展示をしている様子です。

私達1年生は、今回の青澄祭は初めてだったのでわからないことだらけで先輩方に頼りがちでした。
来年からの青澄祭は、今回の経験を活かして頑張りたいです。
広報部1年一同










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本日は、先週に引き続き青澄祭の準備をしました。
青澄祭も近くなり、当日に向けて各部署の準備も着々と完成に近づいてきました。

↑一年生も防災演習に出る人は 隊服を着て本番に向けて本格的な練習に入りました。 


 ↑災害救助演習で使う建物も完成し本格的な練習を行っていました。
 


↑簡易担架を作り傷病者を搬送する練習や気道確保の練習もしていました。



青澄祭も近づき私達広報班の仕事も大部分が終了しました。
しかし、青澄祭でより良いものを出せるようにこれからも活動していきたいと思います。

広報 服部・芝崎

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本日は、私は救護担当ではなく、運営の手伝いをしました。
ちょーぴーの着ぐるみを着て、じおっちょと一緒に出場するランナーの方や子供たちと写真を撮ったり、スタート位置で応援をしました!
着ぐるみは初めてだったので、あまりの暑さとキツさに驚きました。
そして、周りの人たちに、今日のちょーぴー小さいねって言われたのが少しショックでした。
広報 田尾


救護担当として隊員がスタート・ゴール地点である千葉科学大学マリーナキャンパスおよびコース上の各ポイントに配置され、今日のレースは行われました。
自分はスタート地点の救護所本部に配置され、傷病者が発生した場合、現場の情報を集め隊長に報告するという仕事を任せられました。

 ↑救護所本部の様子。隊員がスタッフ用のレインコートとゼッケンを渡されている様子。

今回のハーフマラソンは天候にも恵まれ、喜ばしいことに、熱中症などで倒れる人がほどんとなく、レースも12時過ぎに無事に終えることができました。


 ↑全レース終了後、救護所本部で集合し、反省会を開いている様子


解散後、隊員達は皆でマリーナキャンパス内の食堂でご飯を食べました(笑)

 ↑大きなサンマにかぶりつく隊長の様子




 
朝早くから集合し仕事をしていたため、皆ご飯が待ちきれない様子でした(^O^)


水曜日から通常活動が再開され、今度は青澄祭に向けてまた準備が開始されます。
今日は青澄祭前の最後のイベントだったため、意識を切り替えて取りかかっていきたいです。
広報 大木

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本日の活動は、青澄祭の準備をでした。
各部署に分かれてそれぞれの役割にあたって活動しました。
防災展示班は、AEDを使った心肺蘇生法をしました。


 ↑救急救命コースの隊員が心肺蘇生法について隊員に説明している様子



放水体験班は当日の放水体験の予行練習をはじめとして、外で車両の整備を行っていました。


 ↑放水練習をする隊員

また班ごとの活動が終了した後は、全体で規律訓練を行いました。


私達広報班も当日に配布するビラのひとつが今日完成し、少しづつですが、着々と準備が進んでいます。
今日、作ったビラは思った以上に隊員から良い評価をもらって嬉しかったです。

広報 桜井・工藤

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今日はあいにくの悪天候のため、外での訓練ではなく教室内で青澄祭の話し合いをしました。

 ↑会議を行っている様子


 ↑各部署の代表者が部署ごとに話し合ったことをまとめている様子


話し合いの内容は、11月22日、23日に行われる青澄祭の役割分担についてでした。
企画部と、展示部の二つにわかれて役割を分担していくのですが、23日は銚子市産業まつりに参加する隊員もいるため、同時に銚子市産業まつりの会議も行われていました。
青澄祭当日は、放水体験や学生消防隊の備品の展示をはじめとした、イベントが行われる予定です。

~~本日のベストショット~~


 ↑休憩時間に話が盛り上がっている隊員の様子
 とてもいい笑顔を見せてくれました(笑)

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この日は、スターラビッツと合同で銚子市後飯町にある浅間神社例祭の警備活動を行いました。
朝早くから夜遅くまでの活動ということで、各隊員の活動時間を調整し互いにフォローしながらの活動となりました。

 ↑例年より大人数での活動となりました!

 ↑活動中の一年生の様子。とても活動を楽しんでいました。

主な仕事は、交通規制がかかった道路の交通誘導でした。
沢山の出店が並び、人は道路を埋め尽くすほど集まっていました。

 隊員達は互いに声を掛け合い、事故が起きないように細心の注意を払って活動していました。
 一年生は初めて現場で警備活動をする隊員も多く、全体的に緊張している様子が見られました。


 夜になると隊員にも疲れが見え始めました。
 ですが、皆さんの安全のためにと互いに休憩を取りながら頑張っていました。


 夜8時ごろから荒天となり、例祭は中止となってしまいました。
 豪雨があたりをつつむなか、隊員たちは現場で交通誘導を続けました。
 交通規制が解除されるころには、豪雨もやみ、無事に事故などもなく活動を終了することができました。
 解散したころには夜中になっていましたが、隊員たちの顔には活動をやり遂げた達成感がにじみ出ていました。

 本当に事故などなく終えることができて安心しています。
 この経験をこれからの活動に生かし、より隊としてのまとまりを出せるようにしていきたいと思います。

 広報 大木

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◎ プロフィール
HN:
学生消防隊
性別:
非公開
職業:
大学生/大学院生
自己紹介:
2005年に千葉科学大学で結成された学生消防隊。
詳しい内容は↑HPマデ。

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